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シロアリを見つけたら

2018.05.11

4月から6月にかけてはシロアリの繁殖期です。

シロアリは木材を食害するため、住まいの耐久性に大きく影響します。

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新築時に防蟻工事をしている場合、

シロアリから建物を守るために、地面から人の腰くらいの高さの木部に、

人体に影響の少ないことが確認されている「防蟻剤」が塗られています。

しかし、この防蟻剤の効果は5年ほどで無くなります。

防蟻工事をしてから5年以上経っている場合や

防蟻工事をしていない、あるいはしているかわからないお住まいは、

シロアリの被害に遭っていないかどうか、

一度専門業者に床下のチェックをしてもらうことをお勧めします。

 

白いアリや羽アリを室内で見つけたら、「シロアリだ!」と思って大変驚かれるかと思います。

思わず殺虫剤をかけてしまいたくなるかもしれませんが、

市販の殺虫剤には忌避性(虫が避けて嫌がる成分)が入っているものが多く、

殺虫剤をかけると生き残ったシロアリが住まいの別の場所に分散してしまい、

その後の完全な駆除が難しくなってしまいます。

もっとも簡単な応急処置は、羽アリをそのまま掃除機で吸い込んでしまう方法です。

シロアリはとても弱い生き物なので、掃除機で吸いこまれるときの圧力で死んでしまいます。

 

市販の薬剤を使ってご自身でシロアリを駆除することもできますが、完璧に退治するのは難しいです。

普段入ることのない床下は身動きがとりにくく、薬剤を隅々まで散布するのには知識や技術が必要です。

「駆除業者に頼むより自分でやった方が安くて早い」など安易な考えで行うと、

後々被害が再発することが考えられます。

 

防蟻工事をしている場合、5年間の保証が付いているのが一般的で、

防蟻剤の効果がなくなる前に定期点検のお知らせも届くと思います。

大事なお住まいを守るためにも、定期点検を受けることをお勧めします。

もし、シロアリが発生してしまった場合でも、

保証期間内であれば駆除費用の負担が軽減されることもありますので、

工務店や住宅メーカー、シロアリ専門業者に確認することをおすすめします。

 

シロアリ対策には窓を開けて風を入れるのが一番です。

明日の土曜日は全国的にお天気が良さそうです!

家中の窓を開けて、お住まいの隅々まで換気してみてはいかがですか?

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