小山建築工務が家づくりの中で大切としているもの。
それは周辺環境に配慮し、シンプル『パッシブ』に暮らすこと。
パッシブ(passive)とは『受身的』という意味があり
反対語はアクティブ(active)で『活動的』という意味です。
家づくりにおける『パッシブ』とは、建物を取り巻く環境である
自然、すなわち太陽・風・空気・熱・緑(樹木)を
活用し、そこにある自然のエネルギーを住まいに取り入れ、
住宅内部の環境をよくしようとする意味合いです。
そこにある周辺環境を考慮し、うまく利用することで
不具合を減らすことができ、過剰な設備の多くは不要となります。
当たり前で単純なことのようですが、家づくりとは奥が深いものなのです。
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